第5回音楽理論研究会の開催。『研究科目:楽曲分析学』

今回の研究楽曲はalong came betty.

 

4月29日にビブラフォンの中島香里さん、ベーシストの鈴木元くんを迎えての楽曲分析の研究会。

 

along came bettyをネタに様々な話が飛び出しました。

 

・ノンダイアトニックなコード進行もループによって聴覚上心地よく聞こえてくる。

予測がしやすく予想通りになるときに出る脳内の変化が聴覚上の気持ち悪さより心地よくなるのではないか。

ミニマルミュージック的な要素。

 

・通常はAメジャーで作るところを半音上から一時的にアプローチさせる作曲法を用いているのではないか。

Bm7-E7となるところを、Bbm7-Bm7-E7変化させて作曲したのではないか。

 

 

などその他様々な意見が出されました。

通常のバークリーメソッドから解き放たれた作曲者の考えや好みを考慮して分析したり、一個人の感覚などを強く反映させた意見等珍しい楽曲分析の研究会ができました。

 

次回も予定しておりますのでこのホームページで告知いたします。