第3回音楽理論研究会の開催。『研究科目:音楽科学』

第三回目の研究大学。テーマは『聖歌』。

 

グレゴリオ聖歌としなかったのは、グレゴリオ聖歌自体が地方の聖歌を集めて統合したものという認識があったのでテーマを聖歌としました。

現存するのはアンブロジウス聖歌がごく一部とグレゴリオ聖歌ぐらいしかないという事。

 

グレゴリオ聖歌を調べていたせいでネウマ譜が読めるようになりました(笑

しかしグレゴリオ聖歌は音楽・様式・文化全て奥が大変深く、西洋のヒップホップかと(笑

ジャズで使用されているいわゆるモードは教会旋法とはまったく別のものという事がわかりました。

 

人間は生まれながらにしてある一定の音の方向性を期待するようにプリセットされているという仮説が頭にありましたが、そうではないのではないかとという疑問も生まれました。

グレゴリオ聖歌とアンブロジウス聖歌を数曲採譜して検証してみましたが、もちろん平均率ではないのでピアノに合わせるとにごった様に聞こえます。

そもそもピタゴラス音律なのかツァルリーノ音律なのか・・。